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コベストロのポリエーテルポリオール事業は、中国、インド、東南アジアの市場から撤退する。

コベストロは9月21日、アジア太平洋地域(日本を除く)の家電業界向けカスタムポリウレタン事業部門の製品ポートフォリオを、同地域の顧客ニーズの変化に対応するため調整すると発表した。最近の市場分析によると、アジア太平洋地域の家電製品の顧客の多くは、ポリエーテルポリオールとイソシアネートを別々に購入することを好む傾向にある。家電業界のニーズの変化に基づき、同社は2022年末までにアジア太平洋地域(日本を除く)における同業界向けポリエーテルポリオール事業から撤退することを決定した。アジア太平洋地域における家電業界向け製品調整は、欧州および北米における事業には影響しない。ポートフォリオの最適化後も、コベストロは信頼できるサプライヤーとして、中国、インド、東南アジアの家電業界にMDI材料を販売し続ける。

編集者注:
コベストロの前身は、ポリウレタンの発明者であり先駆者であるバイエル社である。MDI、TDI、ポリエーテルポリオール、ポリウレタン触媒なども、バイエル社に由来する。


投稿日時:2022年11月15日

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